多くの映像作品を生み出すとともに、広告写真、アーティストポートレートなどをはじめ写真家としても活動。
2021年大河ドラマ「青天を衝け」メインビジュアル、タイトルバックを演出。映画「恋する寄生虫」が公開。 Netflixシリーズ佐藤健主演「グラスハート」が2025年7月31日より全世界配信。同作品では監督と撮影監督を担う。
現代美術家としても多くの写真作品を国内外で発表。2023年Canon Gallery 50周年企画展 柿本ケンサク写真展「As is」開催。
多摩美術大学卒業後、DRAWING AND MANUALに参加。独自の色彩感覚で光を切り取る映像を生み出す。同時に3DCG、VFX、インタラクティブなどを駆使し、映像のみならずインスタレーションやパフォーミングアーツ、プロジェクションマッピングなどのクリエイションに数多く関わっている。 主なクライアントにHonda、Technics、イッセイ ミヤケ、SHISEIDO、GATSBY、BEAMS、PARCO、NTTドコモ、Sony、adidasなど。MVを手がけた主なアーティストは星野源、菅田将暉、BUMP OF CHICKEN、Mr.Children、米津玄師、羊文学、Vaundy、RADWIMPS、あいみょん、森七菜など。 2025年、初の作品展「ほがらかに。」を東京・品川にあるキヤノンギャラリーSにて開催した。ギャラリーページ:林 響太朗 作品展「ほがらかに。」
HP:https://www.kyotaro.org/
1981年神奈川県生まれ。慶応義塾大学卒後、株式会社スプーンを経てDRAWING AND MANUALに参加。ジャンルを固定しない縦横無尽の演出により数多くの映像作品を生み出している。また撮影監督としても数々の作品に参加している。
受賞歴:ADFEST 2019 Bronz, ACC 2018 Silver, JAA 2018 Grand Prix, Spikes Asia 2017 Gold/Bronz, ACC 2017 Silver, D&AD2013
https://yutakaobara.info/
動画制作会社を経て、2022年に株式会社Cyber AI Productionsへ入社。効果予測AIや生成AIを活用したクリエイティブ制作の責任者として活動。
2025年10月より、サイバーエージェントの生成AIクリエイティブの新組織を立ち上げ、責任者として従事。
主な受賞歴 ACC、SpikesAsia、YouTubeWorksなど 国内外の広告賞を多数受賞。
中学校の同級生で結成した5人組のYouTuber
2017年から投稿を開始し、現在の登録者は100万人。
消費されないコンテンツを制作することを目的とし、
年間の企画本数を3本に絞り、クオリティの高い動画を制作をしている。
岐阜県出身、最高品質の映像を作るために2016年にkhaki設立。CGアニメーション、VFX制作を中心に活動。見る人にサプラサイズを与える事を信条としている。
1989年生まれ。日本大学芸術学部映画学科監督コース卒。アニメやCMの制作会社を経て、VFXスタジオKhakiにてVFX業界に転身。オンラインエディターとして多数のTVCMやMVのVFX、仕上げに携わる。2020年末にKASSENを創業。VFXを生かした演出を得意とする映像ディレクターとして企画から制作に携わり、その活躍の幅を広げている。
KASSEN WEB SITE : https://kassen.tokyo/
KASSEN X:https://x.com/kassen_vfx
1992年和歌山県生まれの東京育ち。
写真と旅とガジェットを愛し、レビュー、ライフスタイル、テック、旅行など、“日々の生活が少しでも楽しくなる”ようなコンテンツをYouTubeなどで発信。レビューは初心者でもシンプルでわかりやすく、旅行動画や必要最低限の情報を押さえつつもワクワクする作品に仕上げることを心がけている。
映像の演出を軸にイベントやライブの演出も手がける。
実写からアニメに3Dまで次元を超えた演出家。
宇多田ヒカル、でんぱ組、私立恵比寿中学、T.M.Revolution、竹達彩奈、REOL、Yunomi、TORIENA、化物語、Fate/Grand Order、 初音ミク 、日清、さとう食品、SONYなど
1994年生まれ、大阪府出身。
2023年、博報堂プロダクツ退社、2024年にClub_Aに所属。
主なCM作品として、UNIQLO/Suntory/マクドナルドなど。
CMだけでなく、DISH//「いつだってHIGH!」CHAI「miniskirt」目黒蓮「朝の時間」などの
MV演出や、短編映画「ただの夏の日の話」WOWOW「にんげんこわい2」などのドラマ作
品も演出。
https://club-a.aoi-pro.com/creators/2753/
Forbes が選ぶ【業界を代表する30歳未満のイノベーターNEXTUNDER 30】に選出。
令和特撮「呪縛少女バギラちゃん」企画・監習・脚本
短編映画「純猥談」シリーズ企画・監替/ずっと真夜中でいいのに。「猫リセット」MV等のディレクションを行い、カテゴリーを幅広く横断しながら新時代の映像クリエイティブを更新している。都会宇宙的な表現と現代のハイコンテクストな空気感を捉えて作られた作品群は世代を超えて多くの支持を集めている。
1997年札幌市生まれ。カメルーン人の父と日本人の母を持つクリエーター。アメリカで5年間フリーランスフィルムメーカーとして活動後、2021年に帰国。HipHopが象徴するマイノリティの自己表現に魅了され、2022年にGOLDNRUSH PODCASTを立ち上げ。”多文化人が活躍する社会を創る”というビジョンを掲げる同ポッドキャストは国内外から注目を集め、現在の総フォロワー数は40万人以上。
https://www.instagram.com/goldnrushpodcast/
emole株式会社代表取締役CEO。プロデューサー。日本初のショートドラマアプリ『BUMP』の立ち上げ・運営。250万ダウンロードを突破し、SNS公式アカウントの動画再生数は30億回を超える。累計資金調達額:18.5億円。Forbes JAPAN 30 UNDER 30 2023 選出。
https://emole.co.jp/
2009年(株)東北新社から独立。単身渡米。帰国後 THE DIRECTORS GUILD に参加。
CM、MV、映画など、全ての案件をメジャーなクオリティにできるディレクター。
最近ではジャンルに捉われず、NetflixやTikTokの縦型ショートドラマや生成AI、映像専門学校の講師など様々な事に積極的に取り組んでいる。
多摩美術大学卒。
在学中に独学で手描きアニメーションを制作していたことがきっかけで映像制作を始める。
鑑賞者を絶対に楽しませるという信念の下、気合いとパッションでMV を中心に広告も手掛けている。
中華料理とインターネットが好き。
1999年、名古屋市出身。
高校卒業後、18歳でカナダへ渡り現地の大学へ進学。大学在学中に、個人的なVlogやシネマティック・ムービーを撮り始める。帰国後、YouTubeで公開した作品がきっかけに、商業案件を手がけるようになりフリーランスの映像クリエイターとしての活動を始める。2022年に法人化。斬新なカッティングやエフェクトを駆使したファッションムービーを得意としながらも、企業のプロモーションビデオまで、多才なジャンルの映像制作に取り組んでいる。
HP:https://stran.co.jp/works
デジタルとアナログをミックスした映像・ビジュアル表現を得意とし、国内外の様々な企業広告やメディア表現の制作に従事。2021年リソグラフ印刷を用いてテレビ朝日「報道ステーション」のオープニングタイトル・アートワークを制作。翌年2022年同作品によってNY ADC Young Guns 20ファイナリストに選出。2024年自身の記憶と記録をテーマにした個展『SAVE POINT』を皮切りに、ロンドンやアムステルダムなど国外でも作品展示を行なっている。
HP:https://hiromuoka.com
1992年鹿児島県鹿屋市生まれ、幼少期を奄美大島で過ごす。俳優・プロデューサー・ドローンパイロットの三役で映像業界で活躍。
ショートドラマアプリ『BUMP』をはじめ、様々なショートドラマを企画、自らも出演。短編映画制作企画『MIRRORLIAR FILMS』プロデューサーや日本の短編映画配信サイト『ジーンシアター』アンバサダーも務めるなど、メジャーとインディーズの垣根を越え、短尺でも熱量のある作品づくりで、業界の第一線を走り続けている。
CG業界から商業作品に携わったのち独立。現在は少人数で制作するオリジナル作品にこだわり、大規模化・商業化・消費化が進むコンテンツ業界において、新たな価値と体験を模索している。現在、オリジナルショートフィルム「ARIADNE」を制作中。
2016年より、クリエイティブ活動におけるAI活用のプロジェクトに参加し、AIシステムやロボティクス関連の実証実験に携わる。2017年より、Adobe Community EvangelistとしてCreative Cloud製品のイベントなどに登壇。2021年より、Adobe Education LeaderとしてAdobe製品を活用した教育現場の支援・指導を行う。現在は生成AIとクリエイティブの研究者としてインディペンデント映画を制作中。6月に書籍「生成AIで映画を作ってみた」(技術評論社)を出版。
https://gihyo.jp/book/2025/978-4-297-14996-3
note:https://note.com/creative_edge
福島県出身。TBSスパークルでディレクターとしての経験を重ね、2013年に独立。2018年に映像制作会社pump Inc.を設立し、現在は代表を務める。ドキュメンタリーから脚本作品まで、リアルとフィクションの間にある感情を丁寧にすくい取り、撮影や編集も自ら手がけながら映像で描き出すことを得意としている。
会社HP:https://www.pump.tokyo/
Login.jpは “archiving the Japanese experience through music” というミッションを掲げ、デジタルコンテンツやイベントの企画を行う、クリエイティブ・コレクティブです。
時代の変化により、日本特有の空間や文化における「味」は日々失われつつあります。私たちは音楽やアートを通して、そんな「味」を発信・アーカイブするため、日本のさまざまな姿に焦点を当てた企画をしています。
慶應義塾大学SFC / Comp Music Lab(比較計算音楽学)卒業。
アラブイスラーム学院卒業。
3D技術と没入体験を活用した戦略コンサルタントとして、UAE政府のBIシステム設計プロジェクトに参画した後、FRKT合同会社を設立。2024年に世界的でユニバーサルな学習基盤を構築するため「import」を発足。同プロジェクトのマスコット、Booは5ヶ月でフォロワー100万人を達成。
1983年12月19日生まれ、埼玉県出身、京都府在住
海外での生活や料理経験を活かし、2010年にYouTubeチャンネル「Peaceful Cuisine」を開設。 撮影・出演・編集まで全てを一人で手がけ、独自の世界観を築いている。チャンネル登録者数は240万人を超え、世界中の視聴者から支持を得ている。 独自の美学と静謐な映像表現は、YouTubeの枠を超え、映画など多方面へと広がっている。
https://www.youtube.com/user/ryoya1983
福島県出身。VASC、pict(現・電通クリエイティブピクチャーズ)を経て、2015 年に独立。CM を中心とするシネマ作品の撮影を手がける傍らで、撮影、ライティング、DaVinci Resolve に関する解説記事を執筆する。2010年『富士急ハイランド・まともじゃない連休篇』、2015年『RIZAP 一般篇・外国人篇・赤井英和篇』で ACC Gold を受賞。
note:https://note.com/umu_tokyo
2011年に、広告プロデューサー/プランナーとしてキャリアをスタート。カンヌライオンズでの最高賞であるゴールド受賞など、多くの広告プロジェクトに参画。その後ディレクター/シネマトグラファーに転身。 現在はCMやWebCM、VPなどの商業映像を手掛ける。独学した海外のシネマトグラフィーの知識を伝えるYouTube「Cine Frame」を運営。日本映画撮影監督協会(JSC) 正会員。
ライブハウスで働く友人からの依頼でドキュメンタリーを撮影したことをきっかけに映像制作を始める。一般企業に勤めながら独学で学び、その後退職して本格的に映像の道へ。ユーモアのある企画性と、強いコントラストを活かした力強い映像表現を特徴とし、現在は主にミュージックビデオを中心に活動している。2025年には、ショートフィルム『Echo』が Short Shorts Film Festival & Asia にノミネートされた。
2000年11月14日生。高校時代に映画を共に撮っていた同級生と「物語に新しい価値を与える」株式会社MOBESTを設立。縦型ショートドラマでは、プロデューサーとして作品全体を統括し、TikTokを中心に、企業広告で再現性のあるバズを生むドラマアカウントを多数手掛けている。物語の力でブランド価値を高める映像づくりを得意とする。
大手ポストプロダクションにてCM編集を経験後、ABEMA、6秒企画、Cyber AI Productions に参加。エディットからコンポジット、モーションデザイン、生成AIまで幅広く手掛けている。「#イケてる映像」の記事を毎週更新し、数年にわたり継続中。
カメラメーカーで映像関連製品のマーケティングを担当したのち、2018年5月にアドビに入社。Photoshopなどのフォト製品とPremiere Proなどのビデオ製品のマーケティングを担当。
2000年に関西の制作会社に入社しテレビを中心に番組・CM・企業VPなどの映像制作に携わる。2014年に独立し「株式会社Command C」を設立。ディレクターのみならず、撮影・編集も手がける映像作家として活動中。
また、2015年よりFacebookでPremiere Proユーザーグループをスタートさせ(2024.5現在メンバー6200人超)、第一線で活躍するエディター・ビデオグラファーたちとユーザーミーティングで情報交換を活発に行なっている。
『初心者からちゃんとしたプロになる Premiere Pro基礎入門』など、Premiere Proに関する書籍を3冊リリース。
Youtube・𝕏でも情報を発信し、Premiere Pro Betaのプレリリースプログラム(開発中バージョンの検証チーム)の統括を務め、日本ユーザーにとって使いやすいPremiere Proを目指している。
2016年に行われたRADIO FISHワンマンライブ『PERFECT SUMMER』にてライブ演出映像を担当し、CGクリエイターとしてデビュー。
自身がダンサーとしてFISHBOY氏に師事していたことから音とシンクロさせた映像を得意とし、主にアーティストのライブ演出映像を手掛けている。
2020年からアーティスト『RepezenFoxx』のCGデザイナーとしてチームに加入。ほかにもイベント用映像からMV制作に渡り幅広く作品も制作。
モーショングラフィックスによる映像表現を得意とし、IP関連、広告、エンタメ、ブランディング映像等を軸に映像演出、制作を手掛ける。インストロックバンドjohannのギタリストとしても活動し、台湾やアメリカへのライブツアーも経験。2024年度映像作家100人選出。
奈良県大和郡山市出身
演出・編集・モーショングラフィックス・コンポジットできます。
楽しい映像をコスパ良く作るのが得意です。
お笑い好き。サウナ・スパ プロフェッショナル。
編集マンとしてACC(グランプリ)など多数受賞。
名古屋を拠点に活動するフリーランスで、企業PVなどモーションデザインを中心に制作。
ディレクションから映像・写真の撮影、編集まで幅広く対応。
After Effects関連のプラグインやスクリプトの散財家としても知られる。
「朝までアフター」「朝からアフター」の主催・出演。
https://videosalon.jp/news/motiondesignstudio/
Vook schoolモーショングラフィックスコースのメンターとして、後進育成にも注力。
2022年からAdobe Prerelease Advisor、2024年からAdobe Community Expert。
Motion Design Studioオンラインセミナー主催
https://motiondesignstudio.peatix.com/
書籍の執筆:初心者からちゃんとしたプロになる After Effects基礎入門
https://amzn.to/4q7bDWi
映像とARをつくる人。YouTubeチャンネル「ダストマンTips」運営。
広告映像の制作をする株式会社ダストマンズの代表をしつつ、ARテックスタートアップの株式会社OnePlanetでクリエイティブ領域の責任者として活動中。
静岡県浜松市生まれ。株式会社Happilm代表。
AOI Pro.にてプロダクションマネージャーを経験後、独立。エディターを経て、現在はドキュメンタリー広告を中心に演出から撮影・編集まで一貫して担う。どんなテーマも「人の物語」として描くことを大切にし、関わるすべての人の幸せにつながる映像をめざしている。近年は子ども向け映像教室「Studio Happilm」を主宰し、映像教育にも取り組む。神山まるごと高専「待ってろ、未来。」で映文連アワード2024 経済産業大臣賞を受賞。
早稲田大学商学部を卒業後、株式会社トーメン(現、株式会社豊田通商)に入社。エネルギープラントなどのインフラ営業に携わった後、一念発起して映像業界へ転身。
2000年4月より株式会社東北新社のオフライン・エディターとして、CMやVPなどの編集を手がける。
2005年10月に株式会社ワークスコーポレーション(現、株式会社ボーンデジタル)へ入社。月刊『CGWORLD + digital video』にて、数多くの記事を担当。2012年7月、同誌編集長に就任。2021年12月末に同職を退任した後、2022年1月に株式会社Vookへ入社。Vook編集長に就任しメディア強化に携わる。
2024年10月からフリーランスとして「わかりにくいことをわかりやすく、広く伝える。」をモットーに活動中。
ミャンマー留学、一般企業を経て、2012年に短編作「缶闘記」を発表。2016年、京都の料亭を追った「桜田最後の100日間」がNYフード映画祭で最優秀賞と観客賞受賞。Yahoo!ニュースドキュメンタリー、VICE Japan、NHK新日本風土記ほかでドキュメンタリー企画と制作に携わる。少人数撮影とノーナレ編集が特徴。ナイジェリアのサッカークラブやゲームスタートアップの長編制作中。
東京都市大学、九州大学 芸術工学部、大阪公立大ほかで非常勤講師や講師を務める。
https://www.documentary4.com/
東映シーエム株式会社で制作進行を務めた後、Vookの前身である株式会社adoirの立ち上げに参画。ノンフィクションを中心にディレクターとして活動する傍ら、高校時代に抱いた「映像制作を仕事にしたいが将来像が見えない」という経験を原点に、複雑化する映像業界を俯瞰できる“地図”を描くことをテーマに、制作者向けの情報発信を行っている。
演出・撮影・編集からグレーディングまで担当するスタイルで広告映像やMVを制作。
無印良品のパリでのプロモーション映像"TOKYO PEN PIXEL"では世界三大広告祭のひとつONE SHOWや、アジア最大の広告祭ADFEST、Spikes Asiaをはじめ数多くのタイトルを受賞。Eテレ『テクネ 映像の教室』では、プロデューサーを、TVドラマ『乃木坂シネマズ』『封刃師』『インフォーマ』『憑きそい』では監督を担当。2026年秋、劇場長編映画公開予定。
https://babel-pro.com/member/sone/
1988年生まれ。上智大学経済学部卒業。大学在学中、学生団体「adoir」を立ち上げ、映像コンテストを主宰。2012年、株式会社アドワール(現株式会社Vook)創業。2016年、動画・映像制作Tipsサイト「Vook」(https://vook.vc/)を起ち上げる。現在は、日本最大級となった映像クリエイター向けメディアプラットフォーム「Vook」を核に、ビジョンである「映像クリエイターを無敵に。」を叶えるべく映像クリエイターの学び・仕事・つながりを支援するサービスを展開すると共に、企業の映像活用も支援。