企業から与えられたお題に、感性とスキルで挑むアタックモーション特化コンテスト『VGT Motion Award』受賞作品発表！
審査員として異次元TOKYOの篠田さん、岡大夢さん、ダストマンさんに登壇いただき、コンテストの結果発表をお届けします。
「文字とモーション」をテーマにしたモーショングラフィックスの受賞作品紹介をはじめ、審査員イチオシ作品や評価ポイントについても詳しく解説。コンテスト応募者はもちろん、これからモーショングラフィックスを極めたい方、制作に挑戦したい方にとっても楽しめるセッションです！
VGT Motion Award：https://vook.vc/site/vgt/2025/motion-award
映像の演出を軸にイベントやライブの演出も手がける。
実写からアニメに3Dまで次元を超えた演出家。
宇多田ヒカル、でんぱ組、私立恵比寿中学、T.M.Revolution、竹達彩奈、REOL、Yunomi、TORIENA、化物語、Fate/Grand Order、 初音ミク 、日清、さとう食品、SONYなど
デジタルとアナログをミックスした映像・ビジュアル表現を得意とし、国内外の様々な企業広告やメディア表現の制作に従事。2021年リソグラフ印刷を用いてテレビ朝日「報道ステーション」のオープニングタイトル・アートワークを制作。翌年2022年同作品によってNY ADC Young Guns 20ファイナリストに選出。2024年自身の記憶と記録をテーマにした個展『SAVE POINT』を皮切りに、ロンドンやアムステルダムなど国外でも作品展示を行なっている。
HP：https://hiromuoka.com
映像とARをつくる人。YouTubeチャンネル「ダストマンTips」運営。
広告映像の制作をする株式会社ダストマンズの代表をしつつ、ARテックスタートアップの株式会社OnePlanetでクリエイティブ領域の責任者として活動中。